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コラム

起業のリスク

2018/05/18

起業することはリスクだと思っている人は多い。
そして、“リスク”があるからという理由で躊躇する人はとても多い。

今日は、起業のリスクについて改めて考えたいと思う。

改めて、起業におけるリスクは何だろうか。

私の周囲から聞く話だと以下の様な感じだ。あくまでも、周囲から聞く話なので、網羅的でもないし、厳密にはリスクやリターンではないものも含まれている。

【起業のリスク/不安・懸念】
・事業がうまく行くかわからない
・失敗したら借金を背負ってしまう
・仕事が大変そう
・自尊心が傷つけられる
・安定的な収入がなくなる

リスクがあるからダメとか辞めた方がいい、という話ではないと思う。

事業がうまくいかない場合、確かに経済的には大変だ。最悪の事態が起きたらどういうことになるだろうか。

ありそうな話としては、
事業を始める際に金融機関から融資を受ける。代表取締役が連帯保証人となることを要求される。残念なことに会社が倒産することになった場合、連帯保証した分については金融機関に返済をする義務を負う。

初めて起業するような方にとってのその場合の債務は1,000万円や2,000万円といった金額が多いように思う。

個人で2,000万円の返済ができないと考えたら、会社の倒産と併せて、個人でも自己破産すれば、マイナスからのスタートではなく、ゼロからのスタートとなる。

借金を苦に自殺というドラマで良くある話のイメージが悪すぎるのだが、別に自殺をする必要なんてない。法治国家である日本においては法的に処理をすることでゼロに戻ることができるのだ。(返済能力があったり諸事情により自己破産ができないケースは除く)

ゼロに戻した後はどうするのか。

就職するのが一番確実だろう。可能であるならば、元にいた会社に戻るのも良い方法だ。もちろん、そのタイミングで就職できるかどうか、はしっかりと見極めておく必要がある。

そして、何よりも、その際に面接を受ける訳なので、起業の経験が、新たな就職先で生きるという説明ができる必要がある。説明をうまくするだけではなく、本当に起業でそういった経験をしておくことが必要だ。

リスクを取らず新しいことに挑戦せず3年や5年を過ごして今の会社にいた人と、リスクを理解した上で新しいことに挑戦しその経験を生かして次に何かを始めようとする人とでは、事業に成功する可能性が高いのはどちらの人だろうか。

上記のことを最悪のケースとして受容できるならば、起業した方がいいのではないか。

リスクを語る際に、リスクを特定せず、漠然と不安になる傾向にある。

大切なことは、リスクを特定し、それが顕在化した時に、どういうことが起きるかを認識し、それに対して、対応策がないか、ということを、予め考えておくことだ。

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